地球語の試案 「文法記号と文法の概要


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イメージを順序立てて論理的に伝達をする場合、どの言語も一定の法則性を持っていて「文法」と呼ばれています。地球語の「試案」では、主語・述語・修飾語・被修飾語などの語順は、送り手の自由な選択にまかせます。文法は、骨組みをフレキシブルでシンプルに、けれども文字の重ねにより多様に展開できるよう工夫しました。

次は、文法の概要です。

文法専用記号

ga : 「重ね文字」の意味の受け取りかたをスウィッチさせます。
gb: 接続符。前後を並列的につなぎます。
gc: 前置符。後ろから前を修飾するように文の流れを変えます。
gd: 動詞符。「主語がこれに続く文字の状態になる」という意味で動詞を構成します。
ge: 動詞符。「主語が に続く文字の表すものを に続く文字の状態にする」という意味で動詞を構成します。
* 動詞符は2つしか使いませんが、意味を持つ字母と「重ね文字」にしたり、修飾語をさらに前につけて 時制や複雑な性質の動詞を区別します。
  gf: ハイフンのように、字母と字母の間に置いて左右をつなぎ、一つの概念として捉えるよう指示する付属記号。重ね文字が複雑な場合や、初心者に文字の要素を分かりやすくする場合に用います。 これのみは、他と重ねないで用い、また存在感の大きさも必要としないため、例外的にワクの4分の1幅の記号です。
*以前は重ねを象徴したを使っていましたが、2007年9月1日に改良しました。Earth3の新Fontでは、他の文字を入力後 を打てば自動的に次に進むように Jo Chen (ドイツ人)さんの協力で改良されました。
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