地球語の試案 「他への働きかけ」 ・ Part 1, 呼び掛け・質問・依頼


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呼び掛け ・質問 ・〜じゃないかい?  ・自問 ・依頼・お願い・命令 
一緒に〜しよう ・おどろき ・Part 2(返事と挨拶)

相手に直接働き掛けるときの共通の文頭表現

ここでは、呼び掛け・あいさつ・質問・依頼など、相手と交流を開き、働きかける仕方について述べます。
伝統言語では、このような場合の対応に慣れないよそ者は幼児扱いされることがよくあります。
「地球語」では、シンプルで判りやすく、間違いなく伝わり、互いに非礼としない共通の表現を準備しました。 誰にもわかりやすいのは、まず先に文頭で「これからあなたに働きかけて反応を期待してますよ」という合図を相手に送り、
それから内容を伝える方法でしょう。記号の読み手に心構えをまず与えることができます。
手話会話ではなおさらこれが有効に働きます。
「試案」では、働きかける種類を示す文字を二つの で挟んで文頭に置く方法を採りました。
一点に注意を集める意味でこの 字母を使用し、働きかけの種類が目立つように、また、
区切りや途切れの点と間違わないよう に点と点で文字を挟みます。
各目的に分けて例を上げてみましょう。

呼び掛け、注意の促し符

文頭の質問符

...文末の :〜 ではないんですか?

文末の:(相手の共感を誘いながら自問)

誰かに質問するわけではなくても「彼女がそこに居たのかなぁ?」「なんでかな?」
などと自問しながらその疑問を周囲と分かちたい会話もあります。
このような場合にも疑問符と、間の連続点を使います。
:彼女がそこに居たのかなぁ?
:なんでだろ?(原因がわからない)
英語では"I wonder why  〜"と、主語・述語を備えた文章で表現しますが、
そこにいる人が状況を共有してる場合には、日本語と同様地球語でも
「なんで?」だけで文章とします。
 

の仲間・・・依頼・お願い・命令

(または ): 一緒にやろう

おどろき
:感嘆符 と :びっくり符

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