表意文字の絵画的な使い方: 象形・抽象形のシンボルを文法を使わずにアイコンとして活用する方法
文法を使う表現
動詞・述語と、その目的・対象の標識: どれが動詞・述語・目的語か、一目で分かる
動詞符の「重ね文字」: 2種類の動詞符から、時制、意志、体験、否定、禁止、可能・・・多様に動詞を区別
文・文節・単語のつなぎ: 2種類の記号でさまざまなつなぎ方
数字とその応用: 数字も用語の造字に仲間入り
慣用化する表現: 他に働きかけるときの簡潔な文頭表現。文化が違っても交流を滑らかに開始
返事と挨拶: 間違い無い返事、摩擦を避け交流を楽しむ挨拶。慣用表現・パート2
表意補助括弧と意味抜き括弧: 文章や内容を整理する機能がいろいろ