地球語の試案多手段への展開 - 音声伝達 - (2000年2月更新)


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音声記号 ・ 重ね文字の音声表現と音声補助記号  ・ 手話その他の伝達手段

音声記号(字母・記号の名前)で伝達

音声記号を共通に憶えやすくするため、次の約束で各記号に命名しました。

1) コンピュータにも人にも区別しやすい特徴的なそれぞれ 1音節の名前

    2) 5大母音を表す記号は、その母音の発音そのままの名前

    3) 5大母音以外の表音機能を持つ字母も、なるべくその表音要素を取り込んで命名。

ただし音声記号の音韻の種類は、区別しやすいよう種類を制限し、
発音と聞き分けの容易さを考え、吸息音・舌打ち音・声調の区別、
口蓋垂や喉頭を使う子音などは、利用していません。
また、単純な長音を用いるほかは、音韻以外の要素も音声記号の
設定要素から省きました。 弾き音 は、[ l ], [ r ] と区別しにくいので
別の子音を借りて名づけた、などの場合もあります。
4) 同類の形の記号には、なるべく近似の子音を使い、基本的には子音+母音の音節 を単位として命名。 5) 数字は、{子音+ 母音+軟口蓋鼻音の「ン」}の音節で命名。

大きな数になるにしたがい母音調音の開き も大きい音韻の名。
1から5までは子音の発音器官が順に奥まる名。
補助括弧は{子音+長 母音+〔 t 〕}の音節名。
(他の一般字母と区別して記憶を助けます)

重ね文字の音声表現と音声補助記号

重ね文字の構成字母の発音順

文中の空白

これらの音声補助記号は、手話にも対応します。
ふだんのおしゃべりは各自母語で、目の前の相手に母語が通じなければ手話訳をして補助します。
音声記号は知らなくても、地球語は使えます。

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