Original Tanka by Naoko Azuma:Again I picked a Japanese lady's Tanka/short poem using similar characters to last month's, but with a very different face of the sea. I recall that I have experienced this kind of feeling too. This author is Higashi Naoko, and it's from * the Garden page ( sorry, only in Japanese ).
先月に続いて日本女性の短歌をとりあげます。地球語にすると、4月号と同じように「足」や「海」の字がでてきますが、それでいて海の表情がすっかり違います。私もこんな気持ちで心に海を見たときがあったのを思い出しました。今月の原作者は、* 東直子さん、Garden で見つけた短歌です。
*短歌の作者東直子さんからのMail:
拙作、とりあげていただき、たいへんうれしく拝見いたしました。*リンクサイトのオーナー、佐竹昌子さんからのMail:
もちろん、短歌掲載の件、了承いたします。
ちなみに東の公式サイトはhttp://www.ne.jp/asahi/tanka/naoq/ です。もしよけ
ればお立ちよりください。
「地球語」、壮大ですてきなこころみですね。
イメージがじわじわと伝わる感じで、系統だった言語とは違う、不思議な味がありますね。
ますますのご活躍をお祈り申し上げます。
「地球語」HPで、拝見しました。すごい試みだなぁと、なんだか感心ありがとうございました。
してしまって。。。すごい発想だと思います!陰ながら応援しておりま
すので、がんばって下さいませ。
こちらのHPからもリンクをはらせて
いただきました。どのコーナーからリンクしようかと迷いましたが、リンク
の「その他」の所からリンクをはらせていただきました。詩のコーナーから
にしようかとまよいましたが、やはり「地球語」が目玉だと思いましたので。