*Alert: Be careful not to press one key for a long time.# The directions for using the Eath3 font in MS Word:
If you do this, a basis could be compounded hundreds times, but you can't notice it visually.
This is not for the final and ideal version of EL keyboard setting; and* When using the original font and the font-overlay tool, you still have to use the original ASCII.
inconvenient cases are included: e.g. @ is for often needed(preposition mark);
and this is not easy to type especially for Europeans.
In the future, getting more users and experiences, the EL standard keyboard should be created.
This is a temporary step to get there, so please be patient for some inconveniences
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(I know some people don't agree with i/I or n/N, feeling unnatural by this new setting,When you type an EL basis, it is directly for an image or a function.
but even if for the temporary step, I'd like to keep EL in one way.
So honoring Jo Chen's new Font idea, I decided to use his ASCII idea too.)
elsys3.zipを一時的なフォルダーにダウンロードして解凍し、
そのTTFファイルをお使いのコンピュータのフォント・フォルダーに移動してください。
自動的に地球語フォントの使用が可能になります。
**更新の場合:
2007年8月までのTTFも同じ名前ですので更新の前に必ず旧フォントを削除してください。
*2006年9月以前のフォントをお持ちの場合は、全く異なる仕組みなのでそれはそのまま保ってください。
同時にダウンロードされた簡易字典その他は以前のフォントがなければ読めません。
Eメールでの利用
フォーマットでリッチ・テキストまたはHTMLを選択し、フォントのボックスでEarth 3を選ぶと、
重ね文字も自由にタイプできます。(選択できないメールボックスではメール利用はできません)
機種はたぶん問わないと思いますが、受信人ももちろん、このフォントをインストールする必要があります。
相手がフォントをもってない場合には、ASCIIをフォントの代用として伝えることも可能です。
助言:
・ サイズが小さいと画面では読めない場合があるのでフォント・サイズ22以上をお勧めします。
・ ソフトウェアによっては、英文・日本語文を書いた後で地球語を挿入しようとすると、
ASCIIに化けてしまう場合があります。そんな場合には、新規で書いたものをコピーしてください。
・ Outlookのメールでは、書いた後でメールボックスの幅を変えると、
中の地球語文字が踊りだして変化する可能性がありますので、幅にご用心。
新フォントでのタイプ
●まず、英語入力モードに切り替えてください。日本語モードでは地球語は出ません。
●任意の基礎記号を打ち、スペース・キーを押すとその記号がタイプされます。
●基礎記号を連続して打ち、スペース・キーを押すと、それらは重ね文字となってタイプされます。
たとえば、,oOと打ち、スペース・キーを押すと、が重なって
の入力ができます。
Enterを押して行を変更する前や、文書の末尾にスペース・キーをお忘れなく。
スペース・キーは、単にスペースを一コマ空けるだけでなく、
それ以前に打った記号をその場に定着させます。だからこれを忘れては記号が消えます。
●MSワードで英語のオート・コレクションなどを設定している場合、
それを解除してから地球語入力してください。
そうしないと、地球語も英語式に自動修正されて
思わぬ表記に変わる可能性があります。
●文書の書き始めも1スペースのインデントをとるほうが、後に選択もれすることがありません。
●どのキーを押せばどの記号が打てるかについては、上のASCII3のコーナーと、下の日本語解説をご覧ください。
●注意 (未解決問題です。よい知恵があればご協力くださいませ)
・ ソフトウェアによっては、入力を続けるうちにカーソルの位置がずれていったり、
画面ではきちんと重なってるのにプリントすると次第に重なりがずれて出ることがあります。
逆に、プリントするときれいに出るのに、画面ではうまく出ない場合もあります。
・選択の仕方に注意しないと、重なりがずれるおそれがあります。
体験でマスターしてください。
カット・アンド・ペーストや後の編集には、以前のバージョンが安定しています。
(以前のバージョンは、記号のアップデートがまだできていません)
・ 同じキーを長く押しつづけたり、誤って起動中のキーボードの上に
ものが被さることがないよう要注意。
同じ記号が何百回入力されても気づけない恐れがあります。
こんなふうにまだまだ問題だらけですが、重ね文字体験は面白いので、
是非お試しください。
オリジナルのASCIIもまだ使用可能中なので、区別するためにフォントに合わせ、ASCII3としました。
利用人口が増え、十分な利用体験を積めばアルファベットとの取り合わせを気にせずに
地球語が使いやすい地球語スタンダードのキーボードが開発されることでしょう。
地球語 ASCII3は、そこに至るまでの一時的なステップとしての設定です。
使いやすさよりも手軽に憶えられ、地球語フォントの代用記号として
イメージや機能を伝えやすいように関連付けました。
そのため、使用頻度の高い前置符が@のキーにあてられているなど、
タイプには不便な場合がありますが、ご容赦ください。
オリジナル版では、日本人向きにシフトキーを使わないですむ小文字に、
使用頻度の高い記号をあて、形や機能やイメージのつながりを優先させていましたが、
Jo Chenさん提案の単純なルールを折衷することにを決めました。
経緯:(*旧フォントを使うときは、以前のアスキーに従ってください。
Jo Chenさんは、能率的学習のエキスパートです。
その立場から、イメージや機能からの関連は無視して
大小文字の割り振りに一律の規則を与えるべきと強く主張されます。
そうすると感覚の上でイメージがつながりにくい記号が出てきます。
そこで、 それらの具体例についてメールやMIXIグループで問いかけました。
多くの方からご意見をいただきありがとうございました。
規則は合理的だが、象徴性で伝える地球語には、
象徴性優先がいいという支持はあったものの、
具体的な類似記号のどちらが大文字にふさわしいかでは、答えが分かれました。
私としては地球語には規則より共通感覚やファジーさの尊重を重視してきたのですが、
形から受ける感覚は共通ではありにくいと思い知りました。
そこで、 ASCIIに関しては、新フォントの案と実現の労力への感謝と敬意を込めて、
長い議論に終止符を打ち、Jo Chen案を汲みいれることに決めたわけです。
憶え方の手がかりもt/T, n/N, i/I などで以前とは異なるように無理にねじ換えました。
以前のフォントから変更される方は入力キーの違いにどうぞご注意ください。
新しい方との互換性はありません。ごめんなさい。)
●地球語フォントを持たないコンピュータで地球語メッセージを伝えるには、
このASCII、または記号の番号で代用することもできます。
●上の表は、英語キーボードと地球語基礎記号の対応表です。
キーに余裕があるので、地球語記号以外のおまけも入れました。
*には、半幅の * を地球語ではないですが注のマーク用として、
` は、半幅スペースの入力用に当てました。
ピリオドの次の余白にこれを押すと、余白を反幅に倹約できます。
また、初心者が記号の位置を確かめられるよう、
一重枠またはグリッドの入った枠を重ねて使うことができます。
網枠など小さなサイズでは完全に見えない場合、150%以上の表示に拡大してご覧ください。
●ASCIIを憶えるための手がかり(具体例は、上の英語解説のなかを参照してください)
地球語の字母は、意味や機能と直接対応しています。
だからそれぞれの象徴性を連想させる1)〜3)を手がかりとし、
大文字・小文字の振り分けには、4)の原則に従って振り当てました。
1) 数字・数式記号・表音機能・文法機能などの上で、同様の機能をもつ関連
2) 記号の形の類似
3) 簡単な英単語の頭文字と地球語の文字の意味の類似というこじつけ。
4) 地球語には、それぞれ類似した形の対記号が多くあります。
対記号は一つのキーの大文字と小文字をシェアする場合がほとんどですが、
その場合、次の原則に従います。
1、位置が高いまたは大きい、
2、尖った先が上を指している
3、開いた記号が上で丸く閉じている
に当たる方を大文字として設定する。
f/F, q/Q, b/B, c/C, v/V, i/I, j/J, d/D, s/S, l/L, g/G, n/N, t/T, ;/: などで、その原則がものをいってます。
憶えやすいようにこじつけイメージも追加準備しました。 以前とは違う場合にご注意ください。
★90度傾いた同形記号は、意味の上では無関係、それぞれ別の象形で対記号ではありません。
しかしこの原則は、これらも対として扱っています。
まずはフォントをダウンロードして、いろいろな形を重ねてお遊びくださいませ。
ご感想お待ちします。